スタッフブログ

2011/6/27 月曜日

ライス・ワイン

カテゴリー: 料理 — inami @ 12:22:10

最近は日本酒も、海外でかなり高い評価を受けております。

いなみでも皆様に好評を頂いている、石川の「菊姫」、福井の「梵」。

世界最高峰と言われる品評会「International Wine Challange」=IWCでも最高賞を受賞しました。

海外で日本酒は「ジャパニーズ・サケ」とか「ライス・ワイン」などと言われているようですが、あくまでも日本酒です。

 

では、本当の「ライス・ワイン」をご紹介いたします。

先日、いなみでお客様にお勧めさせて頂いている清酒、「福千歳」の田島酒造(福井県福井市)さんから「らいす・わいん」を頂き

ました。

使用している米は、皆さまが普段から食している「コシヒカリ」を使用しています。

光の加減でしょうか?

ラベルのコシヒカリの絵が光って見えます。

私も初めて知ったんですが、「コシヒカリ」は福井県が発祥だったんです。

新潟県、福井県の両県がかつて含まれていた「越国・こしのくに」から、「越の国に光り輝く米」という願いを込めて「コシヒカリ」となったそうです。

その「コシヒカリ」発祥の地の酒蔵「田島酒造」さんの御子息が、東京農業大学在学中に研究をされ、試行錯誤の結果出来たこの「らいす・わいん」。

清酒酵母ではなく、ワイン酵母を使用し、「コシヒカリ」の精米歩合も90%という、聞くものすべて今までにないお酒です。

試飲してみましたが、香りの素晴らしいのにはびっくりしました。

以前にも、ワインのような香りとか味わいなどという日本酒もありましたが、そういったレベルではありません。

飲んだ時に口いっぱいに広がる香りと酸味、しっかりとした味わいは、どれも初めて体験するものばかりでした。

 

では、「いなみ」のどんな料理と相性が良いのかと考えてみますと、おそらくコース料理の後半。

 

お造りなどを食べ終わり、焼きものや蒸し物、揚げものなどの、比較的味のしっかりした料理などには合うかなと思います。

もちろん、肉料理との相性も良いかなと。

軽くあぶったサーロインをわさび醤油で食べた後「らいす・わいん」とか、赤味噌で煮込んだ「牛すね肉」と「らいす・わいん」とか・・・。

これから美味しくなる江戸前の穴子を天ぷらにしても良いでしょう。

蓼酢をつけた「鮎の塩焼き」とでも良いでしょう。

ただ、お刺身などは白身だけかなと。

ポン酢や塩で食べるなら良いかもしれませんが、脂のある魚ですと、魚特有の生臭さが引き立ってしまうような気がします。

あくまでも、私個人の意見ですので。

味覚や好みは皆様それぞれ違いますから。

今後メニューに「らいす・わいん」を入れていくかは、現在検討中です。

皆様のご意見を聞きながらと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011/6/18 土曜日

鮎解禁

カテゴリー: 料理 — inami @ 13:06:19
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和歌山県産、冨田川水系の鮎です。

大きさもちょうど良く、瓜を思わせる鮎独特な香りが、季節を感じさせてくれます。

入梅するこの時期、キンキンに冷えた日本と鮎の塩焼き。

自家製の「蓼酢」を共しながら頂くと、さらに美味しく日本酒との相性も抜群です。

2011/5/17 火曜日

白星スタート

カテゴリー: 料理 — inami @ 23:45:38

交流戦の初戦

セ・リーグとパ・リーグの首位対決。

見事な完封勝利。

八回無失点の「館山 昌平」

本当にすごい

再三のピンチも、落ち着いたベテランらしい投球内容で、好調日ハム打線を完璧に抑えてくれました。

チームも4連勝。

明日は間違いなく「ダルビッシュ 有」でしょう

少ないチャンスをものにしていきたいものです。

明日も勝ちます。

お知らせ

カテゴリー: お知らせ — inami @ 10:54:19

スタッフブログに「ヤクルト・スワローズ」の話題が多いという、ありがたいご意見を頂きましたので、

「ヤクルト・スワローズ」の話題は、「料理処いなみ」のトップページの一番右下に「ヤクルト応援ブログ」を開設しました。

本当にヤクルトスワローズを応援しようという方。

ぜひ、ご覧ください。

思う存分、書かせて頂きます。

 

交流戦

カテゴリー: ヤクルト — inami @ 10:42:49

今日からプロ野球は「交流戦」に入ります。

「交流戦」はペナントレースでは見る事の出来ない、「夢の対決」などが見られます。

「ハンカチ世代」と言われる、日ハムの「ユーちゃん」、楽天の「マー君」、広島「マエケン」、巨人「坂本 勇人」、「沢村 拓一」などの対戦は注目です。

なんといっても、「交流戦」が始まって早くも七年目。

過去にセ・リーグが優勝した事はありません。

去年は1位から6位はパ・リーグが独占。

ヤクルトに至っては、11位でした。

今年も、パ・リーグは強そうですね。

ダルビッシュ・涌井・・岩隈・マー君・杉内・和田・成瀬・渡辺(俊)。

WBCでも日本を湧かせた投手陣。

他にも、唐川、牧田、西、といった新しい顔も調子良さそうです。

 

今年は、セ・リーグの現時点での首位として、ヤクルトスワローズは「交流戦」を迎えます。

打撃好調の「バレンティン」、交流戦で調子をあげていく「青木 宣親」、リーグトップタイの4勝をあげてる「由規」

昨年までとは違います。

この交流戦が今後を占う大事な期間です。

今日ヤクルトは、日ハム戦です。

相手ピッチャーは「ダルビッシュ 有」

誰もが認める球界ナンバーワンピッチャーです。

打ち崩し、勢いに乗りたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2011/5/12 木曜日

食中毒問題

カテゴリー: お知らせ — inami @ 14:07:54

焼き肉チェーン店での「食中毒」の問題が、連日テレビで報道されています。

皆様、どうお考えでしょうか?

280円のユッケ。

コストパフォーマンスとしては、最高だと思います。

どうやったらこの値段で売れるのか?

飲食店やってる人なら、「良い食材を少しでも安く仕入れる」という事は、皆さん考えると思います。

最近良くある「牛一頭買い」というのは、色々な部位を使う焼き肉屋さんなどでは、有効的だと思います。

実際、我々も魚を一匹丸ごと買って来る訳で、「刺身」で使う部位だけを買ったら、「刺身」の値段は高くなります。ですから、魚の頭は「煮つけ」や「酒蒸し」などにしたり、中骨や「アラ」でスープを取って「お吸い物」にしたりして、魚を無駄なく使う事によって、少しでも安くお客様に提供出来るようにします。

ただ、大量仕入れにより・・・っていうのはいかがでしょうか?

大量に仕入れすると安くなる。

なぜ大量だと安くなるのか?

そして、「大量仕入れ」なら他のチェーン店でもやっている所はあったと思います。

なぜここまで安いのか?

 

今回の食中毒は、「ユッケ」の肉に「交雑種」の牛が混ざっていたとか・・・。

生食用には不適切な「廃用牛」

これが安い「ユッケ」の正体ですかね。

「お客様の為に安全な肉を少しでも安く」

本当にお客様の為でしょうか?

 

今、牛肉にはすべて「個体識別番号」というのが付いています。

何年にどこで生まれ、何年にどこで育ち、と畜場、生産者の名前、牧場名まですべてわかります。

もし、機会があったらスーパーなどの肉のラベルに付いている番号を、ネットで調べてみて下さい。

 

今回は、福島県の生産者の牛だったそうです。

最近、福島県の警戒区域の一時帰宅の映像を見ます。

酪農の盛んな区域ですから、生産者は我が子のように牛を育ててきたと思います。

みんな連れて帰りたいのを我慢して、涙ながら最後のお別れをしていました。

これは全国の酪農家の方達も、みんな同じ思いだと思います。

その自分の育てた牛が、偽装として使用され、人の命を奪ったと知った時。

どんな思いで今回の事件を見ているのでしょうか?

 

今回の事件を見て改めて、信頼のおける生産者、卸業者と取引できる事の大事さを痛感しました。

そして物の価値。

生産者のこだわりなども含め、お客様にしっかりとお伝えしていかなければいけないと思いました。

 

そういえば何年か前・・・。

「いなみ」で扱う、ある清酒蔵を知人に紹介しました。

その知人は酒蔵に「たくさん仕入れるから、もう少し安くならないか?」という相談をしたらしいです。

蔵は激怒!!!

「たくさん買ってくれるのはありがたいが、たくさん買って安くできる位なら、はじめからもっと安くしてますよ。」

「うちは価格競争するつもりはありません!!」

「価格競争の行く末は…。」

 

「偽装ですよ。」と言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011/5/2 月曜日

ゴールデンウィークの築地市場

カテゴリー: 料理 — inami @ 10:38:23

明日からゴールデン・ウィークという方も多いようです。

築地市場は、一般の人達で賑わっていましたが、飲食店の方達は少ないように見えました。

 

昨日は全国的に強風に見舞われました。

そのため連休前だというのに、魚の少なさにびっくりしました。

少ない魚を取り合います。

早い者勝ちです。

今日は、車で築地に来ました。

道路はガラガラ。

お陰でいつもよりも早く到着し、良い魚を買う事が出来ました。

 

本日のおすすめです。

鹿児島県産の「初カツオ」

相変わらず絶好調です。

長崎県五島列島の「アオリイカ」

大きいアオリイカは、ねっとりとした触感の後、甘みが口に広がります。

大粒な浜名湖の「あさり」

なかなかお目にかかれないような、大粒なアサリです。

酒蒸しや、バター焼き、アサリのスープを使用したうどんやラーメンは、〆の一品に最高です。

房州産の新漁の「生わかめ」

磯の香りと歯ごたえは、新物ならではです。

相模湾の「大羽いわし」

かなりのメタボなイワシは、脂の乗りは最高でです。

新生姜と一緒に、皮目を焼いて焼き霜造り。

イワシではないようなとろけるような食感です。

水槽で泳いでいた「わらさ」

成魚になると「ぶり」と言われる「わらさ」

程良い脂の乗り、活きていたので食感も楽しめます。

北陸産の「白バイ貝」

北陸の郷土料理「塩煮」にして召し上がって頂きます。

北海道産の「アンキモ」

アンキモは、生で食べられるほどの上質なものです。

口の中でとろけます。

 

ゴールデン・ウィーク中ではありますが、食材はどれも自信をもって皆様にご提供出来るものばかりです。

 

皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011/4/30 土曜日

復活した日本酒

カテゴリー: 料理 — inami @ 8:57:31

昨日届いた日本酒です。

岩手県二戸市から「南部美人」

福島県会津坂下町から「天明」

宮城県石巻市から「日高見」

東日本大震災で、大きな被害を受けた三県の日本酒です。

 

 

 

季節おすすめの日本酒として、「いなみ」でも以前から扱っていました。

 

どの清酒も、震災後の4月に入ってからビン詰めしたものです。

テレビなどの報道で、東北がどのような状況になっているかという事は、皆様もご存じかと思います。

その状況の中で、出荷までたどり着いた蔵人の情熱と根性は、感動さえも与えてくれます。

亡くなられた方、米作りの出来なくなった農家さん、清酒に携わるたくさんの人たちの思いの詰まった日本酒です。

 

一時の支援活動として扱うつもりは全くありません。

扱い続ける事が大事だと思っています。

もちろん味わい、料理との相性も自信をもってお勧めできる日本酒です。

皆様にきっと喜んで頂けると確信しております。

 

皆様の声を酒蔵に届け、微力ながら蔵人たちを励ます事が出来たら幸いです。

 

 

 

 

 

 

2011/4/29 金曜日

9連勝

カテゴリー: ヤクルト — inami @ 11:05:29

昨日もヤクルトスワローズは勝ちました。

先発の「館山 昌平」が2安打10奪三振の完封!!。

2試合連続の完封勝利。

あの「小笠原 道大」に至っては、4連続三振。

そしてチームはなんと9連勝!!!

先発陣がいいリズムで試合を作っています。

昨日も「畠山 和洋」のサインボールを、スタッフに磨いてもらいました。

しかし、まだまだです。

 

今日からゴールデン・ウィークです。

昨年の4月29日も阪神戦でした。

先制していたにも関わらず、その後逆転を許したのを覚えています。

そしてそこから泥沼のゴールデン・ウィーク。

1勝8敗。

昨年は阪神に9勝15敗と、大きく負け越しました。

ヤクルトの10連勝にストップをかけたのも阪神でした。

今日からの阪神2連戦。

この2試合を勝って本物かと思います。

今年は最高のゴールデン・ウィークにしたいものです。

 

ゴールデンウィーク

カテゴリー: 料理 — inami @ 10:30:43

今日からゴールデンウィークです。

最大で10連休という方もいらっしゃるそうです。

「料理処いなみ」は通常通り、日曜日が定休日。

ゴールデンウィーク期間も営業しております。

皆様のご来店をお待ちしております。

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