群馬県の酒蔵。永井酒造さん。
「水芭蕉」、「谷川岳」でおなじみの「永井酒造」さん
「いなみ」では、「季節のおすすめ」として、お客様におすすめしてきた日本酒です。
以前から、お客様には好評を頂いていた日本酒でした。
先日、「稲荷屋酒店」の老川さんと一緒に、永井酒造さんの専務で工場長の「永井則吉」さんが「いなみ」に来店してくださいました。食事をして頂き、その後も遅くまで色々なお話を聞かせて頂きました。なんと、永井さんも私と同じ「36歳」。しかも名前が「のりよし」。「お互い頑張りましょう。」みたいな話をしていました。
その時に、「永井酒造の日本酒に対する情熱と、川場村を愛する気持ちを是非見に来て下さい。」とありがたいお言葉を頂きまして、昨日「稲荷屋酒店」さん、「いなみ」のスタッフと一緒にお邪魔させて頂きました。
この川場村は、皇室への「献上米」が収穫できるほどの、良い米ができる場所だそうです。利根川の源流が流れている川場村は、日本酒造りにも最適な場所であると言えると思います。
蔵に到着してすぐに、蔵の中を案内して頂き、酒造工程をわかりやすく説明して頂きました。昔ながらの「造り」を、現代の技術と融合させ、他の酒蔵では見る事が出来ない「こだわり」を見る事ができました。
その後、数ある「永井酒造」さんの日本酒の中から、厳選されたお酒を試飲させて頂きました。
特徴は、料理との相性を意識した、優しく味わいのあるお酒であると私は感じました。
大変有り難い事に、地元の食材を使ったお料理をたくさんご用意して頂きました。地元の芋を使用した「こんにゃく」や、地元で採れた「野蒜(のびる)のお浸し」、「永井酒造さんの酒粕を使用した魚の粕漬け」、「地元の豆を使用した豆腐」などなど・・・。「上州牛の炭火焼」は永井さんが焼いてくれるという贅沢な料理でした。
色々なお酒と料理との相性を、永井さんからおすすめして頂きました。スタッフも私も感想を言いながら、非常に良い雰囲気の中で楽しませて頂きました。想像以上に、料理との相性が良かったです。「いなみ」でも扱いたいと思う日本酒もたくさんありました。
でも、やはりお酒が入ってきますと、だんだん宴会の雰囲気になって来てしまいました。しかし、そのお陰で、永井さんから色々「本音」を聞く事ができましたし、私も色々と日本酒に対する思いを聞いていただく事ができました。私たち飲食店が、お客様に蔵の情熱を伝える事がどれほど大事であるかを、改めて感じました。
「いなみ」では、近日中に「永井酒造」さんの日本酒を入荷する予定です。
「永井酒造」さん、「稲荷屋」さん、本当にありがとうございました。
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