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2009/1/7 水曜日

尾鈴山の地鶏が到着しました。

カテゴリー: 料理 — inami @ 14:22:31

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二時間ほど前に、宮崎県の川辺町の「黒岩牧場」さんから、尾鈴山(おすずやま)で育った地鶏が到着しました。

相変わらず身の締まり具合、香り、厚みのある上質な脂、最高です。

本日、ちょうど「鍋を入れたコース」というご予約がありましたので、この「尾鈴山地鶏」を使って「水炊き」を提供しようと思います。

バラした「地鶏」の「鶏がら」をゆっくり時間6時間位をかけて、スープを引きます。「手羽先」、「モモ肉」は骨ごとぶつ切りにして、ゆっくりと炊きます。

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コラーゲンたっぷりの「鶏スープ」の中に「具材」を入れる前に、「スープ」だけを召し上がって頂き、その後「具材」をいれます。

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 「手羽先」をふんだんに使用してるのがポイントです。「黒岩牧場」の社長、「黒岩正志」さんからのアドバイスで、今回初めてやってみます。やわらかく炊いた「手羽先」は、口の中に入れるとトロっと溶けるほど柔らかいです。

最後は、鍋のスープに「七草」を入れて、「七草雑炊」を召し上がって頂こうと思います。

寒い夜に、体の芯から温まって頂けると思います。

当日のご予約でも結構です。皆様のご予約お待ちしております。

富山県・氷見産の寒ブリが、最高の時期を迎えました。

カテゴリー: 料理 — inami @ 11:05:18

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いよいよ、「寒ブリ」が最高の時期を迎えました。富山県氷見産の「寒ブリ」は「日本一」とも言われております。

晩秋から初冬にかけて、富山湾は毎年大きな「シケ」に見舞われます。このときものすごい「カミナリ」がなるそうで、波は荒れ風は吹きとても漁なんて・・・と思いますが、これが「ブリ」の豊漁を告げる「ブリ起こし」です。そしてこの頃を境に、富山県ではブリ漁が本格的になります。

北陸の「ブリ」はとても美味として有名ですが、その中でも「富山県氷見」は、「ブリ」が産卵前に富山湾で休憩する場所です。餌が豊富な「氷見沖」で水揚げされた「ブリ」は、最も脂の乗った状態で「定置網」にかかります。

北陸、特に「富山県」に、娘さんが嫁いだ先に出世魚の「ブリ」を贈るという風習があるそうです。娘さん・娘婿さんの「出世」を願うという意味からだそうです。

年末からお正月にかけては、北陸では欠かせない「ブリ」ですから、なかなか築地市場には「氷見産の寒ブリ」は入荷されてきませんでした。

今日辺りから値段も相場になり、魚体も申し分ないほどの「メタボリック」。本日入荷の「氷見産の寒ブリ」は16キロ。でかいです。

お刺身はもちろん、ブリカマ塩焼き、照り焼き、煮付けなど・・・。おすすめは、牛肉を思わせるほどの甘みを感じられる「ブリしゃぶ」

最近「ブリしゃぶ」を目にすることがありますが、「氷見産の寒ブリ」でやる「しゃぶしゃぶ」は別格です。氷見の「寒ブリ」は釣り上げてからの管理が違います。ですから、鮮度が他の産地の「寒ブリ」とは違います。

是非、召し上がってみて下さい。

七草

カテゴリー: 料理 — inami @ 10:07:03

本日は「七草」です。「人日の節句」(1月7日)の朝に、七種の野菜を入れたお粥を食べるという風習があります。正月の疲れの残った「胃」を休めるとか、邪気を払い万病を除くなどの言われがあります。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。日本人なら忘れてはいけない「七種」の野菜です。

本来、朝食べる「七草粥」ですが、「いなみ」では毎年、〆の一品として「七草雑炊」として提供しております。

「尾鈴山地鶏」のスープと「鰹出汁」をブレンドした「スープ」で作る「七草雑炊」。毎年好評頂いております。

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