南陽酒造の須長崇春さん
昨日は「いなみ」でも好評頂いている羽生のお酒、「花陽浴・はなあび」の南陽酒造さんから、須長崇春さんが来店してくれました。もうそろそろ仕込みに入ると言う忙しい時期に、本当にありがとうございました。
料理を提供させて頂きながら、蔵の話や、日本酒の話など貴重な話をいろいろして頂きました。隣に座っていたお客様が「花陽浴」を召し上がっていたのを見て、恥ずかしそうに喜ばれていたのがとても印象的でした。
「花陽浴」はとても香りの良い日本酒です。グラスに注ぐと周りにその香りが広がります。お酒は嗜好品ですから皆様それぞれの好みがあると思いますが、私はこの「花陽浴」というお酒を勧めるなら、最初の一杯として飲んでいただきたいお酒です。華やかな香りがより一層楽しめるのではないかと思います。
南陽酒造さんは、以前にもご紹介させて頂きました。失礼な言い方かもしれませんが、非常に小さな蔵です。三人で醸されています。それだけに、全ての工程に三人の思いが込められていています。これは大手の蔵では絶対に真似のできない事だと思います。
そして昨日は仕事を終えてから、「いなみ」がお世話になっている酒屋さんの「稲荷屋」さん、中央通りのイタリアン「VARIO」の梅賀さん、下町のお寿司屋さん「清水」の市川さん、皆さんで須永さんを囲み、朝までお酒の話はもちろん、お酒を飲んでないと聞けないような話を聞かせて頂きました。みんな同じくらいの歳なので、話題に尽きません。しかし男だけで良く朝まで語れるなぁと感心してしまいました。
改めて、南陽酒造さんの日本酒造りに対する思いを聞かせて頂き、この思いを一人でも多くのお客様に伝える事が私たちの仕事である事を認識いたしました。
「南陽酒造」の皆様、今後とももよろしくお願いいたします。
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