新米登場!
実りの秋!富山県の「氷見・ひみ」から新米のコシヒカリが到着しました。
今年は例年以上に天候が良かった為、良い米ができたそうです。
「新米」って寿司屋さんは使わないとか。炊き上げるとその「新米」ならではの水分の多さが「シャリ」には合わないそうで、寿司屋さんでは使い物にならないと言うところから、新人さん・新入社員のことを「新米」と呼ぶって聞いたことがあります。
「いなみ」では、5年前から氷見のコシヒカリ「穂波」を使用しています。氷見の農協から直接送ってもらっていますので、品質の良い安心、安全なお米です。
富山県氷見市というのは、私にとってとても思いで深い所です。私が20歳の時、「第一回全国包丁人コンテスト」というのが氷見で開催されました。日本を9ブロックに分け、北海道地区、東北地区、関東地区・・・と各代表が氷見に集まり、規定のお題「ぶりの姿盛り」と自由課題「氷見港で揚がった魚を使った、大皿盛り」の2題を1時間で造るというものでした。
私は「関東地区」の代表として氷見に行きました。その時のコンテスト実行委員の方たちが、私が出場者の中で一番年下だったのもあり、とても親切にしてくれました。富山テレビの方や、地元の漁師さん、市役所の方など色々な方がいました。今でも富山に行くと連絡させてもらって色々な情報を頂いています。そのお陰で「いなみ」では毎年時期が来ると、「氷見の寒ぶり」を直送で仕入れています。市場で買うより品物が良く、安く買えます。皆様ご存知の通り、「氷見の寒ぶり」はブランド品で高価な物です。築地で買うと十数万円になりますので、本当にありがたいです。
そして私の同級生のお父さんとお母さんが、氷見の漁港の前で料理屋さんをやってます。「ひみはま」というお店です。地元の食材だけを使用した漁師料理や郷土料理などなど・・・。富山に行かれたときは是非行ってみてください。本当に美味しいです。
ちょっと話がそれましたが、今日は「氷見の新米」を「釜めし」で、おすすめしたいと思います。「新米」ならではの「甘み」が炊き立ての「釜めし」で感じていただけると思います。今日は岩手県産の「松茸」、北海道産の「生うに」、「ズワイ蟹」など釜めしの具材も色々あります。もちろん「白米」でも炊くことが出来ます。本当に今日好評頂いています。
その他にも脂がぎっちり乗った気仙沼産「戻り鰹」、北海道「根室産・釣りきんき」と「長万部産・ホッキ貝」、青森県小泊産「赤メバル」などなど食材も豊富です。
皆様のご来店をお待ちしております。
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