土用の丑の日
今日は「土用の丑の日」です。中国からの五行思想にある説から、季節の変わり目を「土用」としたそうですが、五行思想とは万物は、木、火、土、金、水の元素からなるという自然哲学のことらしいです。(春は木気・夏は火気・秋は金気・冬は水気。残った土が季節の変わり目になった。)
江戸時代の医者「平賀源内」さんが、商売のうまくいかない「うなぎ屋」さんからの相談を受け、丑の日に「う」のつく食べ物を食べると夏負けしないと言う噂を利用して、うなぎ屋さんの店先に「本日、土用丑の日」と書いて店先に貼ったらと勧めると、「平賀源内」さんの言うことならということで噂が広まり、そのうなぎ屋さんが繁盛したと言う話から、丑の日にうなぎを食べる習慣が出来たと言われています。実際、「うなぎ」の持つビタミンBは、夏負け防止に必要な栄養という事なので、理にかなっていることだと思います。
「う」のつく食べ物なら何でもよかったと言うことで、「梅」や「瓜」などを食べていた人もいたらしいです。私なら「ウィンナー」を食べますね。
本日はコースでご予約のお客様に、四国産の「うなぎの笹寿司」と最後のお食事に、尾鈴山地鶏スープの「蒸し鶏のうどん」を提供したいと思います。どちらも「う」のつく食べ物です。これから、ますます暑くなりますので、夏負け防止に是非お召し上がり下さい。
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