飛びます。

今日は飛び魚を手に入れました。正式には「ハマトビウオ」。この魚、英名もそのまま「Flyingfish」。
日本でも色々な所で獲れますが、今日のは八丈島産です。九州のほうでは、「あご」なんて呼ばれてまして、これは「ホントビウオ」の学名です。地域によっては「トッピー」なんて呼ばれているらしいです。(本当です)ちなみに、島根県の県の魚に指定されてます。島根県では、特産品に「あごちくわ」があります。お土産でも有名です。八丈島や新島辺りでは、これも有名な「くさや」にされたりします。海面すれすれにいる飛び魚は、昨日紹介した「まぐろ」などの大物魚から逃げる為に、大きな胸ヒレで飛びます。飛んだときの高さは3メートル、飛距離が300メートル位だそうです。スピードは70キロくらい出るらしく、なんか魚じゃないみたいです。漁師さんが飛んできた飛び魚に当たって骨折したという話も、聞いたことがあります。医者に行ってなんて説明するのかな~とか考えさせられます。
味は淡白で、今日の物は非常に新鮮なので「なめろう」のような料理を作ろうかなと思います。春先から初夏にかけて”旬”を迎える「飛び魚」をぜひ召し上がってください。
安心してください。もう店では飛んだり跳ねたりしませんので!
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